甘くてトロトロの焼き芋は簡単ではありません
焼き芋を甘く、トロトロに仕上げるには、芋の品種や熟成状態はもちろん、焼き方にも高度な技術が必要です。
サツマイモは、中心温度が約60〜70℃になるとβアミラーゼが活性化し、デンプンが甘みのもととなる麦芽糖へと変化します。
そのため、この温度帯にできるだけ長く滞在させることが、おいしい焼き芋を作る最大のポイントです。
しかし一方で、50〜60℃の温度帯に長く留まりすぎると、ペクチンが硬化してしまい、その後どれだけ加熱してもトロトロの食感にはなりません。
しかも管理しなければならないのは表面温度ではなく、芋の「中心温度」。
理想的な温度変化を実現するには、高い技術と精密な温度管理が欠かせません。
IMOTERIA GELABOでは、1分・1℃単位で温度管理ができる最新の焼成機に、石を敷き詰めたオリジナルマシンを採用しています。
最新の温度制御技術と、石焼きならではの遠赤外線効果を組み合わせた、新旧の技術を融合させた独自の焼成方法です。


