冬ジェラボ

冬にしか作れない
冬にしか味わえない

北海道の冬の厳しい気候は、
実は乳牛にとっては快適な温度帯。
夏と比べて水分をあまり摂らないため、
乳脂肪分の高い生乳を生み出します。
また、アルコールや原材料を
ふんだんに使ったジェラートは、
一般的なジェラートに比べて
とても溶けやすいので、
品質を保ちお届けするため
冬限定で販売しています。

CONCEPT

この上なく濃厚
口の中に残り続ける
余韻

人は寒い季節には本能的に味の濃いものを求める傾向があります。
そんな冬に食べていただく濃厚なジェラートを作るために素材をいちから厳選し、
新たに６つのフレーバーを作り上げました。
スプーンですくって一口頬張れば、
まるで素材をまるごと食べているかの様に広がる味と香り。
“濃厚”という言葉がぴったりなほど濃縮されたジェラートを冬限定で
お届けいたします。

TABLE MANNER

至福のひとときを
生み出す5分間

ジェラートがもっとも美味しくなる温度は-8℃～-10℃の間。
一般的なご家庭にある冷凍室の温度は-18℃に設定されていることが多いので、
取り出してそのまま食べてしまうと最適な温度でお召し上がりいただけません。
普段よりも少し暖かい室温で冷凍室から取り出してから５分間お待ちいただくと、
ジェラートカップを触って少し柔らかくなっていることが感じられます。
最後にカップのジェラートをよくかき混ぜ、
空気をふんわりと含ませれば完成。
お酒を飲みながら、
映画を見ながらなど、
様々なシーンでおうち時間を
至福のひとときに変えます。